ブラックマンデーが再現される
posted on April 18th, 2008 in 未分類ブラックマンデーとは、1987年10月、ニューヨーク株式市場を発端として起こった、株価の大暴落のことだ。その暴落の大きさが市場最大規模であったことから、歴史に残る日として記憶されている。まさに、後にも先にも、このブラックマンデーほどの大暴落が起きたことはないのだ。
ブラックマンデーに真実があるとするならば、大暴落のすさまじさは確かに歴史的であったものの、しかし、経済の実態にそれほどの影響は及ぼさなかったという点があげられる。暴落後、金融当局が適切な対応をおこなったことで、ブラックマンデーの直接的な影響は世界経済には出なかったのだ。
ブラックマンデーのころ、世界では金融緩和が進んでいた。それがこの暴落から世界を救った原因となったのだが、反面、日本ではこの緩和政策が進みすぎて、バブル経済を助長させる結果になった。なにしろ、バブル経済が始まったのは1986年。ブラックマンデーの前年のことである。
「ゲッタウェイ・ブラックマンデー」というテレビゲームに夢中になっている。非常にリアルなロンドンが舞台の3Dゲームで、余計な要素が一切なく、プレイヤーはロンドンの住人として、さまざまなミッションに挑戦する。日本にはゲッタウェイ・ブラックマンデーのような自由度の高いゲームは存在しないな。